関東圏で環境教育や自然体験活動に関心のある方、既に実践している方など多種多様な人が集うミーティング。分野・年齢・経験をも超えたさまざまな人と、情報交換や交流ができる新たな出会いの場です。経験がない方でも大丈夫。お気軽にご参加ください。
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 スケジュール
12/11(土)
10:30〜 受付 管理棟
11:00〜12:15 開会前のミニプログラムとお昼ご飯(オプション1) 炊飯場周辺
13:00〜 オープニングトーク アリーナ
15:00〜 施設利用説明 アリーナ
15:10〜 休憩
15:30〜 参加者発表A or フリーの情報交流 研修室ほか
16:00〜 休憩
16:10〜 参加者発表B or フリーの情報交流 研修室ほか
16:40〜 ロッジ入室、入浴 浴室、ロッジ
天ぷらバスで行く環境教育関東ミーティング(オプション2)
18:00〜 夕食&交流会@ レストラン
21:30〜 交流会A ロッジ
12/12(日)
6:00〜 参加者早朝プログラム (当日に案内)
7:00〜 朝食 レストラン
9:00〜 分科会A 研修室ほか
10:40〜 休憩
10:50〜 分科会B 研修室ほか
12:30〜 昼食 レストラン
13:30〜 クロージング アリーナ
15:00 解散
那須の自然満喫ツアー(オプション3)

 プログラム
オープニングトーク
環境教育にどう活かす!? 〜コミュニケーションの多様性〜
インターネットの普及以来10年以上が経過し、コミュニケーションツールとしてEメール、HP、ML、SNSなどが主流となっています。環境教育の環を広げていくために、これらをどう使っていくことが有効なのか?より有効な手法はないか?注意しなければならないことはあるか?これまでの運用をもとにメリット・デメリット、そして今後についてディスカッションします。
パネリスト 青木章彦 氏(作新学院大学女子短期大学部 教授、環境教育ネットワークとちぎ 代表)
上岡裕 氏(NPO法人 イオルインターナショナル 代表、NPO法人 エコロジーオンライン 前代表)
廣瀬隆人 氏(宇都宮大学生涯学習教育研究センター 教授)
コーディネーター 齋藤剛郎(環境教育関東ミーティング実行委員長、NPO法人 那須高原自然学校 代表)

分科会A
1 環境教育での体験学習法の効果的な活用の仕方
西田真哉 氏(トヨタ白川郷自然學校 校長、聖マーガレット生涯教育研究所 所長)
「体験学習法」について、具体的な実習体験をしての構造的な理解をしてから、環境教育のプログラムへの活用方法、プログラムでのファシリテーション、自然体験活動でのインタープリテーションに体験学習法を活用する際の留意事項などなど、これを「100分間」に詰め込んじゃいます。

2 フクロウの里を舞台とした多様な主体との連携を通じた環境教育の実践
藤井伸一 氏(NPO法人 グラウンドワーク西鬼怒逆面エコ・アグリの里
健全な営農活動の指標としてのフクロウの保全を通じた地域ブランドづくりと、それを支えるための多様な主体との連携による環境教育の方向性について、逆面の里での展開方法を通して一緒に考えてみませんか?地域の活性化の資源となり、人々の生活の基盤となる、地域の生態系・生物多様性を守るために必要な行動・理解・かかわり方について、環境教育の果たす役割を探ってみたいと思います。

3 「環境教育」を始める前にやっておこう! 〜コミュニケーショントレーニング〜
加藤正幸 氏(チャウス自然体験学校 代表)
環境教育を実施する方も「人」。参加(受講)する方も「人」。「人と人」がつながる場(学び合う場)には必要不可欠なコミュニケーションの取り方、世代によってコミュニケーションの取り方も変化してきた現状を踏まえて、実際に体験活動を行いながら、現場に出たときの活用方法を含めたコミュニケーション・トレーニングを行います。

4 国立公園と観光地とインタープリテーション 〜奥日光の現場から〜
仲田桂祐 氏(日光自然博物館
日光自然博物館では、観光地日光を修学旅行で訪れる小学生を対象にした自然体験活動を行っています。活動の場である奥日光地域には、国立公園の中で最も規制の厳しい特別保護地区も含まれるため制限が多く、さらに活動は修学旅行の1メニューという位置づけなので、対象である小学生たちはそれほど積極的に参加しているわけではありません。今回は、こうした条件の中での私たちの取り組みを、現地での体験と室内でのお話を通して紹介します。

5 自然体験プログラム「自然への気づき」
田川裕則 氏(埼玉県ネイチャーゲーム協会 理事長)
自然体験のアクティビティを通じて、自然を直接体験することにより自然への気づき、自然の大切さを実感します。

分科会B
6 「マグソダカ」から、里山の生物多様性を考える
遠藤孝一 氏(NPO法人 オオタカ保護基金 代表、日本野鳥の会栃木県支部 副支部長)
関東地方で里地里山の面積が最も広いのは、栃木県。特に、県東部の喜連川丘陵から那珂川周辺には、自然豊かな里山が広がっています。その生態系のシンボルが「マグソダカ」。この分科会では、生物多様性の基礎や栃木県の里山の現状・課題について学ぶとともに、人と自然が共生する里山づくりについて、「マグソダカ」を切り口に考えます。「マグソダカ」の正体を知りたい方、里山、農林業、生物多様性、猛禽類などに興味がある方。お待ちしています。

7 “kikyo”で計る環境再生「だれにありがとうと言えばいいの?」
吉田寛 氏(公会計研究所 所長、千葉商科大学大学院 教授)
「誰に仕事を任せれば良いのか?」に応えるのが会計の役割です。環境を損うことなく次の世代に継承するのは、私たち共通の責任です。責任があるからと言って損われた環境を、誰でも再生できる訳ではありません。能力のある人を見出し、任せることが必要になります。“kikyo”は、環境再生の成果を再びその土地に帰ってきた生き物の種の数に聞く指標です。この分科会では、“kikyo”を通して環境の社会的な位置づけとその会計の仕方をお伝えします。環境再生を実践している方と環境破壊を破壊している方が共同して、私たちは、次世代に環境を継承することができます。

8 学校教育と環境教育
佐藤一成 氏(星空の公民館 主宰)
教員在職中より環境教育を学校教育に積極的に取り入れ、現在は、「ふるさが枯れ木であるはずがない。きっと美しい花で満開になる。」をテーマに、フリーの立場で「子育ての支援」や「まちおこし」に取り組んでいます。今回は、平成20年の学習指導要領では、平成11年の目玉であった「総合的な学習の時間」がどう変化しているのか。自然体験は子供の成長にどれほど大切か。子育ての中に自然体験をどう取り入れる必要があるか。などを取り上げていきたいと思います。

9 環境教育プログラムの体験 〜環境教育プログラムから実践につなげるためには〜
五十嵐悟 氏(NPO法人 わかば自然楽校 事務局)
皆さんは環境教育プログラムを実施するだけで終わっていませんか?今回は環境教育プログラムを実施するだけでなく、実践的な活動まで結びつけるために実際に行っている事例を紹介しながら、環境教育プログラムを体験します。

10 冒険活動センタープログラム体験 〜課題解決型ゲームを野外で!〜
田ア俊宏 氏(森の寺子屋、宇都宮市冒険活動センター

冒険活動センターは体験学習施設です。年間を通して宇都宮市内の小学4年生、中学1年生が利用しています。この施設では色々な活動プログラムがあり、その中で今回は皆様に野外でイニシアティブゲームを体験していただきたいと思います。グループになり協力して解決するゲームになっています。


参加者早朝プログラム
2日目の朝食前(1時間程度)に、参加者が行う観察会・ゲーム等のプログラムです。
実施を希望される方は、プログラム実施申込フォーム」に入力するか「プログラム実施シート」をメール・FAX・郵送のいずれかでお送りください。
参加は任意で、申し込みは、会場でご案内します。


参加者発表
参加者による実践・研究活動等の発表時間です。(質疑込み30分)
次の5テーマ以外に実施を希望される方は、「プログラム実施申込フォーム」に入力するか「プログラム実施シート」をメール添付・FAX・郵送のいずれかでお送りください。
パソコン、配布資料は実施者がご用意ください。
参加は任意で、申し込みは、会場でご案内します。

1 那須平成の森及び那須高原ビジターセンターについて
柘植規江 氏(環境省那須自然保護官事務所)
2011年度オープンする那須平成の森及び那須高原ビジターセンターについて紹介します。

2 野生動物を追う日々 〜自然と人間について思うこと〜
矢澤高史 氏(栃木県県民の森
ライフワークとしている野生動物の調査・記録について。また、行政職、自然解説員、ナチュラリストとして感じ、考えてきた自然と人間の関わりについて思うことを語ります。

3 日光の自然環境を考える
長谷川美香 氏(日光市役所農林課)
学生、自然解説員、行政職として、栃木の自然環境を調べ、感じ、考えたことを、現在担当している野生鳥獣対策の内容などと共に紹介します。

4 国有林におけるにボランティアによる自然環境モニタリング(赤谷プロジェクトの事例)
出島誠一 氏(日本自然保護協会 赤谷プロジェクト総合事務局
国有林における地域住民・行政・NGO 3者の協働事業である、赤谷プロジェクトにおいて、広域から集まるボランティア・グループ(赤谷プロジェクト・サポーター)の活動を紹介します。蝶々、木の実の豊凶、湿地環境など、各自が関心のあることを継続的に観察(モニタリング)することを、国有林の自然環境モニタリングとしてだけでなく、地域の新たな魅力として活用することを目指しています。

5 プロジェクトWET紹介
藤兼雅和 氏、菅原一成 氏(プロジェクトWETジャパン
水に関する環境教育プログラム「プロジェクトWET」の概要及び簡単なアクティビティや学校での実践事例などについて紹介します。

 オプション
参加を希望される方は、「参加エントリーフォーム」に入力するか「参加者エントリーシート」をメール添付・FAX・郵送のいずれかでお送りください。

1 開会前のミニプログラムとお昼ご飯
全員参加のオープニングトークが始まる前に、参加可能な方を対象にミニプログラムや鉛筆作りの木工を行い、終了後には参加者みんなで一緒にお昼を食べます。さぁ、早めに行って人一倍楽しんじゃおう!
日時
12/11(土) 11:00〜 「ミニプログラム」や「木工(鉛筆作り)」
11:45〜12:15 昼食
会場 冒険活動センター 炊飯場周辺
参加費 無料
持ち物 お弁当
お楽しみ 美味し〜い栃木の郷土料理を味見していただきます。何が出るかはその時までのお楽しみ〜!

2 BDFバスで行く環境教育関東ミーティング
最小催行人数に達する見込みがないことから中止とさせていただきます。既にお申込みいただいた方、ご検討いただいた方にはたいへんご迷惑をおかけし申し訳ございません。(11/23up)
エコプロダクツ2010(東京 有明)終了後に、天ぷら油で作ったBDF燃料で走るバスに乗って宇都宮会場へ直行し、交流会から合流します。
日時
12/11(土) 18:00 エコプロダクツ会場(東京 有明) 発
21:00 宇都宮会場 着、交流会の途中から合流
・・・メインプログラム・・・
12/12(日) 15:30 宇都宮会場 発
18:00 新宿駅西口 着 解散
利用料金 天ぷらバス(保険込み) 往復 8,000円  片道 5,000円
環境教育関東ミーティング参加費は、9,000円とし、バス利用料金との合計は次のとおりです。
料金(参加費+バス利用料金)
往復 17,000円
往路のみ 14,000円
復路のみ 17,000円
学生参加者には、実行委員会がスカラシップ(奨学金)として、大学生3,000円分、高校生5,000円分を助成します。
(全体参加者を含め先着20名)
持ち物 夕食は各自ご用意ください。
最少催行人員  15名
備考 途中乗車・下車はできません。

3 那須の自然満喫ツアー
せっかくの栃木、1泊で帰ってしまうのはもったいない!閉会後、12/12の夜にもう1泊し交流を深めるとともに、林野庁とNPO法人が提携している国有林における自然保護活動と自然体験活動に触れてみましょう。
日時
12/12(日) 18:00  道の駅「那須高原友愛の森」集合
 電車の方:スタッフの車に同乗して移動(交通費無料、要事前申込)
18:30〜 温泉「那須山」
20:00〜 夕食、懇親会(プロジェクターなどを使用して国有林活動を紹介予定)
12/13(月) 7:00〜 朝食
9:00〜 国有林にて現地視察&説明
12:00〜 昼食(お食事処にて各自実費)
13:00〜 国有林にて現地視察&説明
14:30〜 温泉「鹿の湯」
16:00 解散(予定)
宿泊 那須町 那須高原リゾート 北牧小屋
会場 那須北岳遊々の森(林野庁とNPO法人那須高原自然学校が締結している国有林)
那須野ヶ原オオタカの森(林野庁とNPO法人オオタカ保護基金が締結しているトラスト地)
参加費 10,000円(1泊2食、温泉2回、プログラム費、保険代込み)
※ アルコール代、13日昼食代は各自

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